ニンニクたっぷり宇都宮餃子で栃木を満喫【栃木編】

restaurant

はじめに

こんにちは。
ayaカリーです。

スパイスが恋しい毎日で、栃木の餃子を食しに出かけることに。

宇都宮といえば餃子の街!

なかでも有名な「みんみん」へ行ってみました。

店内、そして注文へ!

お昼時で混雑していましたが、受付を済ませると周囲の施設を見て回ることができるそうです。土日のお昼ごろでしたが、40分程度で案内されました。

店内は餃子の匂いでいっぱいで、期待が高まります。

餃子の注文はタッチパネルからできます。

メニューはとてもシンプルで、「ヤキ」「スイ」「アゲ」となっています。それぞれに焼き餃子、水餃子、揚げ餃子という感じだそう。

ビールも合いそう。

ライスやビールもあります。私はヤキとスイをオーダーです。

餃子が来るまで・・!

タッチパネルでお店の解説がありました。

なんと、店内の装飾やお店で使用しているモノは栃木産‥!焼き立ての餃子が来るまでには少々待つので、お店の様子を見てみます。

例えば、餃子の醤油皿は益子焼だったり。

このフォルムがたまらない

日光杉をつかった柱だったり。

カウンターにある陶壁や照明も栃木産というこだわりです。

そういえば入口は大谷石だったそうな。

一体となって栃木を応援している感じがありますね。

そんなふうに待っていたら、出来立てホヤホヤの餃子が到着しました。

いざ、餃子!

見よ、この焼き餃子よ‥!

つやつやと神々しくて、香しいです。

一口噛むと、パリッとした皮とジューシーなお肉がたまらない。お野菜もたっぷり。

ニンニクが嫌な感じで臭くないというのもポイントが高いです。

醤油ではなく酢で食べたり、酢胡椒で食べるのもおいしいです。(通の食べ方風ぶってみるw)

この特製のラー油も大好き。
これひとつあればお料理にも使える!といつも思っています。

また、水餃子はこちらです。

こちらは皮がツルツルしていて、もっちりした皮が楽しめます。タレをつけてもいいし、この器に醤油や酢を直接いれてアレンジするのもオススメなんだとか。

そして、一皿330円というのもリーズナブルで嬉しい限り。やっぱり日本って安くて美味しいものだらけです。太りそう🤤


大変おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

最後に

出入口には、お土産用やお持ち帰り用もありました。

皮がもっちりでたっぷりなのもあり、
食後はめちゃくちゃ満腹です。

おいしかったなー!

宇都宮餃子巡り、ハマりそうです✨

ではでは、
本日もおいしくて健康なスパイスライフを。


【参考:お店について】

訪問したお店情報はこちら

こちらの記事は、利用時点の情報を元に作成しています。

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